2022.09.21 シーズンマイルストーンは唯我独尊の1日目が終わるところです。
トンネルLv7が開放し、各アライアンスが紛争の場所に飛び込んできました。
初日のうちに、トンネルからの距離が近いTODとAqsが奇観を占領しました。
競争相手の少ないkokはゆっくり進んでいるようです。
そうだ、法螺谷間で起きた戦闘のことを伝え忘れていました。
我々は自分のペースでゆっくりと法螺の奇観に接続し、そして奇観を奪いました。
その後は、大きな戦争には発展しませんでした。
法螺谷間ゾーンでの、11Aとkokの縄張りを取り決め、外交で解決しました。
2022.09.22 シーズンマイルストーンは唯我独尊の2日目です。
TODは奇観占領の実績だけあれば良いということなので、平和的にフルーツの奇観を譲り受けることができました。そしてのほほんと休みに入り、朝起きたらこれです。
2022.09.23 シーズンマイルストーンは唯我独尊の3日目です。
フルーツの奇観奪還作戦は苛烈を究め、ようやく奇観周りの領土を奪還して奇観を攻めましたが、RDAの妨害に遭って、もう少しのところで時間切れ、守衛が回復してしまいました。
ここでRDAからメッセージ。粘土を消耗する不毛な戦いはもう止めにしようとのこと。彼らの条件と私たちの条件をすり合わせることができたので、停戦となりました。
さて、ほかの紛争地域はどのような状況なのでしょうか。
サメの地域は黄色のAqsがトンネル目指して進軍しています。一方、紫のCAPも南下して奇観を目指しているようです。この地域は未だ三つ巴の様子です。
トビウオの地域はピンクのkokがオレンジのTWWを制圧したようです。シーズンチャットからTWWの悲痛な声が聞こえてきました。kokがトビウオの拠点を独占すると、脅威となるかも知れません。
2022.09.26 シーズンマイルストーンは唯我独尊の6日目です。
フルーツパラダイスでは、我々青の11Aと黄緑のTODがトンネルLv9に到着しました。
茶色のRDAが3つ目のトンネルを目指して進んでいます。
サメオアシスでは黄色のAqsが紫CAPと水色RuSを押さえて勢力を伸ばしています。
飛魚沼地はピンクkokの独壇場です。オレンジTWWは始まりの場所まで押し戻されてしまいました。
2022.10.02 シーズンマイルストーンは奇観占領の最終日です。
それぞれの紛争の場所では勝者が決まり、豊饒の地へ突入する準備ができています。
飛魚沼地ではピンクのkok一色、TWWはトンネルも奪われ始まりの場所へ締め出されてしまいました。
サメオアシスは紫CAPが黄色Aqsに追い出され、水色RuSも善戦しているものの、トンネルに到達しているのは黄色Aqsだけです。
さて、我々青11Aは茶色RDAと黄緑TODと仲良くトンネルを分け合っています。もうお気づきでしょう。フルーツパラダイスは3アライアンスによる協定を結びました。
豊饒の地で決戦となるkokもAqsも日本語圏のアライアンスです。ここで海外勢を味方につけることができたのは、とてもラッキーでした。
時間差攻撃ができることも重要ですが、参加人数の少ないこのグループでは、頭数があれば多少戦力に劣るアライアンスでも組むメリットがあるのでは、と考えたからです。
いよいよ、豊饒の地へ突入です。
2022.10.03 シーズンマイルストーンは紛争の場所の1日目です。
朝の9時からトンネルLv9攻略を始めたのは我々青・緑・茶の連合軍と、黄色のAqsです。それぞれ攻略して、奇観へ領土を延ばしていきます。
しかし、フルーツパラダイスから奇観までの距離は遠く、あっという間に黄色Aqsに木を囲まれてしまいました。ここから連合軍による反撃が始まります。
2022.10.04 シーズンマイルストーンは紛争の場所の2日目です。
朝起きてみると、緑のTODと茶色のRDAが黄色Aqsに対して波状攻撃を仕掛け、すっかり木の周りは逆転していました。本当にこの2人が味方で良かった。
我々も木の回りにある黄色Aqsのタワーの掃討にかかります。黄色Aqsは決して弱いアライアンスではないのですが（というか、おそらく最も強いのでこうして連合を組んだわけですが）、スタミナと再生菌を消耗してしまって反撃に出れません。
木の回りを取り囲んでいた黄色Aqsの領地はすっかりはがされてしまいました。
2022.10.05 シーズンマイルストーンは紛争の場所の3日目です。
ピンクkokの対処は茶色RDAにお願いして、我々青11Aと黄緑TODで協力して、黄色Aqsを追い出すように攻撃しています。
よほど戦力に差があるか、再生菌を湯水のように買わない限り、いずれスタミナと再生菌は尽きてしまいます。相手の消耗を狙って弱ったところをそれぞれが進軍していく。嫌らしい作戦ですが、奏功しています。
2022.10.10 シーズンマイルストーンは豊穣の木の1日目です。
茶RDAとピンクkokは一度衝突はしたものの、お互い木の実績を平和的に得ることで停戦しました。一方で紫CAPはタイミングを見計らって領地を伸ばしては、黄Aqsに潰されるのを繰り返しています。
結果的に5つのアライアンス（赤く囲んだアライアンス）がそれぞれ木の実績を得ていくことで、協定が結ばれました。
とはいえ、紫CAPが木を取るためには、黄Aqsの領地を通る必要があります。
そこで茶・緑・青の3同盟で黄Aqsを紛争の地に追いやって、更にはトンネルを奪い、紫CAPを豊饒の地へ招き入れることに成功しました。Aqsは孤軍奮闘、最後までヒールを貫いてくれました。
2022.10.18 シーズンマイルストーンは豊穣の木の9日目です。
黄Aqsを豊穣の地から追い出した後、協定を結んだ5つのアライアンスが、順に木を占領していきます。さっさとタワーをどかせろとか、なんでタワー攻撃してくるんだとか、小競り合いはありましたが、大きな問題もなく、我々も木を占領してシーズンの終了を待っています。
しかし、まだ1つ気になることが残っていました。
黄Aqsに阻まれて豊穣の木を諦めたかのようにみえた水色RuSが、オレンジTWWとピンクkokの領地を通って進軍を進めています。彼らが頑張ってるのはわかってたんですが、我々に何のコンタクトも無かったので無視していました。
するとロストもあと数日というところで、ようやくコンタクトがあったんです。豊穣の木を取りたいと。我がアライアンスのなかでも、最後に他の同盟から裏切りがあるかもしれないのに、木の回りを明け渡すなんてお人良しすぎるのではと反対意見もありました。結局、期限を44日目の日本時間24時までと決めて、それまでに占領できなければ諦めてくださいとメッセージを送りました。これまでの彼らの進軍ペースからすると、おそらく無理ではないかと思っていました。
44日目の日本時間17時、水色RuSはついに豊穣の木を占領することができました。この10日間ぐらいで一番ドラマティックな話題でした。その後すぐに我々が木を占領し、ロスト最終日に備えました。
2022.10.19 シーズンマイルストーンは豊穣の木の最終日です。
一応、最後まで誰かが木を取りに来ることを警戒していますが、心配は杞憂に終わりました。
最後の日は木の近くで眠りましょうと言ったものの、ヤモリやコロニーが邪魔して、あまり密集感は無いですね。
2022.10.20 シーズンマイルストーンは決算段階です。
シーズン栄誉値は最初から独走していたkokたくぽんさんが1位です。これだけ差をつけるためには補強に課金して蟻塚補強を全てMAXにしていたのかな？この差を縮めるためにはトップのコロニーLv10をどんどん奪っていくしかないのですが、そんな遺恨の残りそうなことは、さすがに誰もしませんでした。
我が11Aは豊穣の木と紛争の奇観1つ、始まりの奇観2つを占領して終わりました。
各アライアンスがとれた実績やマイルストーンを整理すると、こんな感じだと思います。
| 色 | アライアンス | 紛争の実績 | 豊穣の実績 | 紛争のMS | 豊穣のMS |
| 青 | 11A | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 黄 | Aqs | ○ | ○ | ||
| ピンク | kok | ○ | ○ | ○ | |
| 茶 | RDA | ○ | ○ | ||
| 緑 | TOD | ○ | ○ | ||
| 紫 | CAP | ○ | |||
| 水色 | RuS | ○ | |||
| オレンジ | TWW |
撃破数は孤軍奮闘した黄Aqsが群を抜いています。彼らに対抗するために協同作戦を敷いて良かった…。
そんなAqsの中でもnnkさんがとにかく固かった。ガーディアン特化の治療型編成でなかなか兵隊アリも減らないし…。いかにnnkさんを消耗させるかという戦いでもありました。
最後のスクリーンショットです。決算後に茶RDAが遊びで紛争奇観を占領しているので、決算直後とは異なります。
